よどえまるごと道草日和
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よどえ まるごと道草日和
〜夏は盆野球、秋は道草日和〜
2015年 9月6日(日)〜 12月12日 (土)

中国地方の最高峰大山の麓にひろがる淀江・・・
この「水と緑と史跡のまち」で
出会うことができる
素敵なヒト
カッコいいコト
かわいいモノ
自然の恵みを
〝ちいさなイベント〟にして
お届けし
ます。

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10/20(金)14:00〜15:00
お申し込み締め切り 10/19(木)
◆参 加 費  500円
◆集合場所  淀江海岸駐車場
◆定 員 8名(最小催行人数2人) 

大人の社会科見学2(国頭印刷)
0 1   三代目社長が語る印刷業の栄枯盛衰!​

淀江で印刷屋さんといえば誰もが知っている「国頭印刷」。昭和五年創業、今年87年目を迎えた国頭印刷が、実は県内でも老舗の印刷所なのをご存じですか?
​出版・印刷不況と言われる中、どっこい頑張っている町の印刷屋さんの三代目社長(先代)から印刷業の栄枯盛衰に関わる興味深いお話をうかがい、印刷所のバックヤードを特別にご案内いただきます。印刷機の音、インクの匂いを感じる大人の社会科見学が実現しました。
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【国頭 芳夫】   
県内でも老舗印刷所の三代目元社長。四代目に跡目は譲っても、印刷所の歴史を語れるのはこの人しかいません。

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10/28(土)
9:30〜16:30
お申し込み締め切り 10/26(木)
◆参 加 費 100円(資料代別途)
◆集合場所 淀江公民館
◆定 員 10名(最小催行人数5人)
※申し込みの時には、メールアドレスをご記入ください。アドレスをお持ちでない方は、携帯電話番号を必ずお知らせください。※車での移動になります。車は全体責任者が準備しますが、あくまでも自己責任で乗車してください。(事故等による責任は負いません。)

大山遥拝所の名残を巡る
0 2   大山参りの道

大山道を辿っているうちに、「大山参り」の道と出会い、さらに「大山遥拝所」が弥山を中心に四ヵ所あるらしいことを見つけて、現存二ヵ所、痕跡二ヵ所を見つけました。大山道に沿って二ヵ所ずつ、ほぼ等距離に配置された遥拝所を巡り、その謎を解き明かしてみませんか。
​※雨天時は、フィールドワークは行わず公民館内での講座となり、午前中で終了します。
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【​米子神社巡り倶楽部     石原 慎吾】  
 米子神社巡り倶楽部代表。神社を巡りながら、昔々の米子や淀江に思いを馳せながら、あーでもない、こーでもないと想像をめぐらせています。

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11/11(土)
9:30〜13:30
お申し込み締め切り 11/3(金)
◆参 加 費 1000円
◆集合場所 むきばんだ史跡公園
◆定 員 10名(最小催行人数1人) 
※雨天中止
※お弁当、飲み物持参ください。ハイキングスタイルにてご参加ください。

​はじめての孝霊山登り
0 3  孝霊山物語

里から見ても、大山から見てもなぜか気になる「高麗山」。落葉の頃には360度の展望も楽しめます。不思議な高麗山の魅力は自然の中にあり、伝説の中にあります。知れば知るほど高麗山のとりこになってしまうかもね。
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【エコツアーガイド 山根 正敬】
ふるさとの山に同行します。小さなツアーの楽しさを満喫しましょう。

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11/25(土)
9:00〜13:00
お申し込み締め切り 11/22(水)
◆参 加 費 1200円
◆集合場所 白鳳の丘展示館
◆定 員 10名(最小催行人数6人)
※雨天中止
​
※舗装されていない山道も歩きますので、それに適した服装でお越しください。

よどえの遺跡でタイムトリップを
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0 4     よどえ里山めぐり

淀江町にあるたくさんの遺跡でタイムトリップを。淀江町福岡を中心に、弥生時代の妻木晩田遺跡や飛鳥時代の上淀廃寺跡、中世に築かれた北尾城跡(高尾城跡)などをめぐって秋の里山で、歴史をたどりましょう。
おにぎり付き。
​舗装されていない山道を歩きます。歩きやすい服装でお越しください。
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【よどえ里山トラベラー】   
淀江の遺跡を皆さんに紹介します。一緒に里山を歩きましょう。

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12/3(日)
9:30〜12:00
お申し込み締め切り 12/1(金)
◆参 加 費 2700円(『淀江町誌』代含む)
※『淀江町誌』持参の方は200円      
◆集合場所 淀江公民館
◆定 員 8名(最小催行人数2人)
※雨天開催(屋内)
※動きやすい服装でお越し下さい。

淀江町誌を片手に淀江の路地を巡ろう
0 5   町誌を読む 其の弐「路地の名は」

約30年前の昭和60年に発行された『淀江町誌』。その中には、さまざまな分野にわたり“淀江の歩み”と、当時の“淀江の姿”が掲載されています。ページをめくれば、「知っていたはずなのに知らなかった」淀江の姿や、三十年を経て変わりゆく淀江の姿を垣間見ることができるはず。
本企画では『淀江町誌』を参考に、淀江を縦横に横切っている路地の名前を探りながらまちなかを巡ります
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【田中 崇詞】   
国内各地をさまよう裏道大好きな“ウラミチスト”。細い路地が縦横にはしる淀江のまちなかをポタポタご案内いたします。



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9/3(日)14:00〜17:30
お申し込み締め切り 9/1(金)
◆ 参 加 費 500円 
◆集合場所 上淀白鳳の丘展示館
◆定 員 10名(最小催行人数1人)
※歩きやすい服装でおこしください。
※駐車場は淀江ゆめ温泉の駐車場をご利用ください。

ゴロ画伯のエレキ紙芝居と八朔綱引きを楽しむ特別コラボ
0 6  
上淀に大蛇現る? ―上淀八朔綱引き見学ツアー

「上淀の八朔綱引き」は、天神垣神社の境内にまつられている荒神さんのまつりで、毎年9月に、稲わらで約50メートルのクチナワさんと呼ばれる大蛇を作り、大蛇の胴体で綱引きをして豊作を願うものです。国の選択無形民俗文化財に指定されており、全国でもここでしか残っていないまつりを一緒に見学しましょう。
途中、ゴロ画伯の「エレキ紙芝居」も現る!
淀江町誌に記された八朔にまつわる食べ物「桃」のお茶菓子つきです。
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【上淀白鳳の丘展示館 井上 玲美】    
上淀白鳳の丘展示館の学芸員。八朔綱引きを一緒に見学しに行ってみませんか?

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9/3(日)15:00〜16:00
お申し込み締め切り 9/1(金)
◆ 参 加 費 500円 小学生以下 300円 
◆集合場所 上淀白鳳の丘展示館
◆定 員 20名(最小催行人数5人)
※駐車場は淀江ゆめ温泉の駐車場をご利用ください。
※紙芝居の上演後、希望者には八朔綱引きの見学もご案内します。

ゴロ画伯のエレキ紙芝居と八朔綱引きを楽しむ特別コラボ
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0 7   しめ縄の起源は淀江と判明?!

しめ縄は蛇の形状をシンボル化したものだとある民俗学者は言います。八朔綱引きの「クチナワさん」とは、朽ち縄、つまり古びた縄が霊力を得て蘇った大蛇です。豊作を願う農民の守り神として全国各地で古くから親しまれてきました。その起源が実は淀江の地?古事記にその謎を解く重要なエピソードが描かれています。ヒントは「桃」。桃菓子を食べながらゴロ画伯の考古学推理紙芝居を楽しむ、今年度・よどえまるごと道草日和幕開け企画!
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【ゴロ画伯】
​イラストレーター・ライブ漫画家。似顔絵ニュース漫画や感動実話、メンタルヘルスを主題とした自作自演の「エレキ紙芝居」を東京など全国各地で公演している。

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10/21(土)13:30〜15:30
お申し込み締め切り 10/19(木)
◆ 参 加 費 300円 
◆集合場所 淀江台場跡
◆定 員 10名(最小催行人数2人)
※小雨決行
※途中で場所を移動します。場合により乗り合いにご協力をお願いします。

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淀江の考古学者・足立正と、淀江の誇り「石馬」を訪ねる 
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0 8   淀江偉人伝・其ノ参(考古編)​

大正時代、一杯飲むとき三味線の伴奏で“チャワンのメゲ、カラのメゲ、メゲのメゲ、それを集めて宝物、これがまた淀江の名物のひとつ”という歌が流れた。淀江養良校を育てた足立正先生の考古学熱中ぶりを冷やかしたものという。町民憲章に「私たちは石馬をもつ淀江町民です」と謳われる重要文化財「石馬」を世に送り出し、淀江を考古学のメッカにした足立正の足跡を訪ね、町民熱愛の石馬を穴が開くほど鑑賞します。
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【中原 斉】      
高校生の頃から淀江の古代遺跡の魅力にとりつかれ、あの上淀廃寺の調査も担当した、石馬をこよなく愛する元考古ボーイがご案内します。

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11/5(日)
10:00〜15:30
お申し込み締め切り 10/31(火)
◆参 加 費 2000円(昼食付き)
◆集合場所 上淀白鳳の丘展示館
◆定 員 各10名(最小催行人数5人)
​※少雨決行
※歩きやすい服装でおこしください。
※駐車場は淀江ゆめ温泉の駐車場をご利用ください。

今年もやります「古墳でコーフンの巻」
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0 9   古代淀江まるかじりツアーin2017

すべて見せます語ります。淀江古代ロマンの謎解きウォークの決定版「古墳にコーフンの巻」です。
古墳に進入、土器に描かれた謎の建物をさがし、古代寺院で念仏法要、竪穴式住居で神話の語り部などなど。すべてがドキドキワクワクの連続。一日のんびり古代の時代にタイムスリップしてみませんか。
​※古墳や竪穴式住居の中に入りますので汚れてもよい動きやすい服装、軍手、懐中電灯、飲み物をご用意ください。
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【前角 達也】    
「美水の郷を巡る観光ビデオ」のガイド役でもおなじみ。学芸員の資格を取得し、山陰地域限定特例通訳案内士をしても活躍中。

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12/2(土)
10:00〜14:00
お申し込み締め切り 11/30(木)
◆参 加 費 900円 
◆集合場所 むきばんだ史跡公園
◆定 員 10名(最小催行人数1人)
※雨天順延の場合、参加者へ別途連絡します
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※山道を歩きます。動きやすい服装でお越しください。

本日のみの特別公開。松尾城へいざ行かん!
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10  第3次松尾城冬の陣~長田集落を巡り松尾城へ~

妻木晩田遺跡の「松尾城地区」には、名和氏の持ち城と伝わる「松尾城(長田城)」があったとされています。
今年も特別な許可をもらい、去年に続き、非公開地区の松尾城跡の探検と、名和氏ゆかりの地とされる長田集落を訪ねます。
参加者には、兵糧(おにぎり)と弁当包み(てぬぐい)の支給もあります。秋を彩る歴史探訪へ、いざ、共に出かけましょう。
​※本イベントは、伯耆国古城・史跡探訪浪漫帖「しろ凸たん」&むきばんだ探検隊のコラボ企画です。
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【むきばんだ探検隊】    
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妻木晩田遺跡をはじめ、古代浪漫の謎を探求する3人組。燃え上がる冒険心で今年も探検に出発します。

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9/2(土)16:00~17:00
お申し込み不要
◆参 加 費 無料      
◆集合場所 米子市湊山公園 日本庭園
※雨天の場合、米子市児童文化センターに会場を変更します。
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※詳細は、米子市立山陰歴史館(0859-22-7161)に問い合わせください。

しあわせを願う獅子舞
 1 1   第6回米子歴史絵巻『伊勢大神楽』

伊勢大神楽とは、国の重要無形民俗文化財に指定されている神事・民俗芸能で、江戸時代以来の歴史を有しています。
第6回となる米子歴史絵巻では、江戸時代、鳥取藩から領内での回檀を唯一認められた「加藤孫太夫」の分家にあたる家元「加藤菊太夫組」による伊勢大神楽を、米子城と深く関わりのある清洞寺跡の日本庭園を舞台に、披露いただきます。
米子の歴史に思いを馳せながら、はるか江戸から脈々と伝わる伊勢大神楽をご堪能ください。
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【米子歴史絵巻】
「米子歴史絵巻」とは、米子市内にある歴史的遺産の周知と史跡の活用を目的として始まったイベントです。今年で6回目の開催となりました。

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10/15(日)10:00〜11:00
◆会 場 よどえ夢まつり 米子市淀江文化センター
11/4(土)11:00〜12:00
◆会 場 宇田川地区文化祭 淀江公民館宇田川分館
☆そのほか、どこかにサプライズ出現するかも!?
お申し込み不要
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◆参 加 費 無料
◆定 員 8名(最小催行人数1人)
※動きやすい服装でお越しください。

道草日和からやって来た!
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1 2  サプライズ よどえふるさとビックかるた大会!

​みなさん、「よどえふるさとかるた」をご存知ですか?淀江の名所や風景を、44枚の札に閉じ込めた、情趣あふれるかるたです。
我々ビッグかるたプロジェクトが、多くの人にかるたを楽しんでもらえるよう、よどえふるさとカルタを巨大化して3年目の秋。
今年は、サプライズであなたの町のイベントに突然出現!(予定)
​会場で見かけたら、ふらっと気軽に寄ってみてください。かるたのサイズに驚きますよ★
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【淀江ビッグかるたプロジェクト】    
よどえふるさとかるたを大きくして遊ぶことを思いついた面々が立ち上げた、素敵なプロジェクトです。
​今年はどこかのイベント会場で、あなたの参加を待っている…!

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10/7(土)❶13:00〜14:00
​❷15:00〜16:00



お申し込み締め切り 10/5(木)
◆参 加 費 高校生以上 1000円 小学生以上 500円
未就学児童 無料

◆集合場所 むきばんだ史跡公園
◆定 員 各回 10名
※ いずれも打楽器や鳴り物持参大歓迎!
※ 雨天の場合は、大山町旧長田分校にて開催。
​※ 詳細は、facebookページに
https://www.facebook.com/ITONAMIDAISEN/

むきばんだ遺跡で打楽器の音色とリズムをたのしむ
1 3  イトナミダイセン 『始まりの祭り』WS

『始まりの祭り』初日は、作曲家でありパーカッション演奏家でもあるやぶくみこさんのワークショップを開催します。
第1部「叩いて、打って、つながる音楽」木でできた打楽器、金属でできたベルや太鼓など、いろいろな種類がある打楽器で、いろいろな楽器の音に触れ、楽しみながら、みんなで音楽を作ろう!
第2部「みんなでガムラン!」独特の響きと音色をもつ、青銅でできたジャワガムランを竪穴住居の中で響かせます。ガムランの音色を味わいながらみんなで音楽をつくろう!
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【こっちの大山研究所】
淀江町出身の大下志穂を代表とするクリエティブ・チーム。ひとの営みの中の「アート」の可能性を研究と実験を重ねながら、より豊かな地域づくりを試みている。


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10/8(日)13:00〜17:00
お申し込み不要
◆参  加  費 高校生以上 1000円 小学生以上 500円
未就学児童 無料

◆集合場所 むきばんだ史跡公園
※ いずれも打楽器や鳴り物持参大歓迎!
※ 雨天の場合は、大山町旧長田分校にて開催。
​※ 詳細は、facebookページに
https://www.facebook.com/ITONAMIDAISEN/

蘇る古代の記憶、みんなで奏でる音と舞の宴
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1 4   イトナミダイセン 『始まりの祭り』​

自分の中に眠る太古の昔の記憶を呼び起こす太鼓の音。自然とリズムを刻む手足体。音楽家や舞踊家とともに奏でる音と舞の音楽祭を開催します。身近にある音の出るもの(鍋や茶碗でもOK)と叩く棒をもってや古代の祖先と出会える場所、むきばんだ遺跡に大集合!
7日に開催する作曲家であり、パーカッション演奏家のやぶくみこさんのワークショップに参加すると、初心者の方も参加しやすいかも。弥生の風を感じながら、夕日まで祭りを楽しみましょう。
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 【こっちの大山研究所】    
淀江町出身の大下志穂を代表とするクリエティブ・チーム。ひとの営みの中の「アート」の可能性を研究と実験を重ねながら、より豊かな地域づくりを試みている。

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11/3(金•祝)11/4(土)​11/5(日)
11:00〜18:00
お申し込み不要
◆参 加 費  
3日間通し券:大人1500円 子供 750円 未就学児 無料
1日券:大人1000円 子供 500円 未就学児 無料

(飲食代は別料金)
◆会 場  ギャラリア大正蔵
​※ 詳細は、facebookページに
https://www.facebook.com/ITONAMIDAISEN/
※駐車場は海岸駐車場をご利用下さい。

アートある暮らし、大山と共にある営み
1 5   イトナミダイセン芸術祭2017

2013年から取り組んできた大山アニメーション祭の規模を広げて、アニメーションやダンス、音楽、インスタレーション、展示、伝統工芸のワークショップや展示、食など、今年、イトナミダイセンで取り組んできたアートプロジェクトの集大成イベント。イタリア、カナダ、フィリピンからのアーティストたちも一堂に会して作品の紹介や発表します。
ランチやカフェもオープンする予定です。芸術の秋を楽しむ3日間です。
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【こっちの大山研究所】
淀江町出身の大下志穂を代表とするクリエティブ・チーム。ひとの営みの中の「アート」の可能性を研究と実験を重ねながら、より豊かな地域づくりを試みている。

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9/9(土)
​8
:30〜10:30 
お申し込み締め切り 9/8(金)
◆参 加 費 1999円      
◆集合場所 むきばんだ史跡公園
◆定 員 9名(最小催行人数1人)
※基本的には屋外ですが、天候状況によっては、竪穴住居内を使わせていただきます。

だれでもお気楽ボイストレーニング
1 6  もりさやと 一緒にむきばんだでさけぼう!

日頃、何気なく(というかほぼ無意識に)行っている呼吸、発声。ここに耳をすませ心をすませてみると、感じることは人それぞれ。多分それが、本音というものなのだと思います。9の並ぶときに(数字の9は、物事の終わりを表すと共に、すべてを受け入れるという意味を持っています)自らのいのちの音を感じ、響き合いを感じてみましょう。むきばんだ遺跡という素晴らしいフィールドから受け取るものも多いハズ。とても気持ちよいですよ♪
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【森田 さやか】
うたうたい。「マイトリー」ボーカル、「こっちの大山研究所」研究員として地域に根ざした活動を行う。「アートスタート活動」も含め、年間100回を超えるライブを行っている。歌や声の可能性を模索中。HP https://morisaya.localinfo.jp

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❶9/10(日)❷10/8(日)
6
:30〜7:30
お申し込み締め切り ❶9/7(金)❷10/5(金)
◆参 加 費 1000円
◆集合場所 むきばんだ史跡公園
◆定 員 20名(最小催行人数5人)
※ヨガマット、タオル、飲み物をご持参ください。
※動きやすい服装でお越しください。
​※雨天中止の場合は前日の17時ころに参加者へ連絡します。

一日のはじめに遺跡でヨガを
1 7   むきばんだで朝ヨガ

普段は入れない朝のむきばんだ遺跡でヨガをします。
朝日のパワーをいただきながら
​気持ちの良い朝を過ごしましょう。
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【にった えみこ】 
 全米ヨガアライアンスRYT200/OXIGENOインストラクター

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9/24(日)10:00〜11:15
お申し込み締め切り 9/23(土)
◆参 加 費 500円      
◆集合場所 淀江ゆめ温泉
◆定 員 30名(最小催行人数5人)
※水分補給の為の飲み物をご持参ください。

笑うのに理由はいらない!
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1 8   
上淀廃寺跡で笑いヨガ

笑いヨガは誰でも理由なく笑える健康法です。笑いヨガはいつでもどこでも誰にでもできます。みんなで思いっきり笑いましょう!
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【はっぴー】
​頭の中を空っぽにしてみんなで思いっきり笑おう!

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❶10/14(土)❷11/10(金)❸12/3(日)13:30〜16:00
お申し込み締め切り 各2日前
◆参 加 費 700円(上淀白鳳の丘展示館の入館料込み)
◆集合場所 上淀白鳳の丘展示館
◆定 員  各10名(最小催行人数1人)
※少雨決行

神様になった石馬さんと田圃から出てきた古代寺院
​
1 9  
上淀巡礼

石馬さんは、古墳時代につくられ江戸時代には神様になりました。明治時代には捨てられる(!)可能性もありましたが、今は重要文化財です。
上淀廃寺は、伽藍配置が独特なお寺でした(イラスト参照)。平安時代に焼失したのですが、そのおかげで壁が焼き締められ、壁画の一部が今に伝わりました。これは国内最古級です。
​こうした山あり谷ありの経験を経て、大切にされているものを巡り訪ねてみます。
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【井上 玲美】
上淀白鳳の丘展示館の学芸員。上淀廃寺発掘から四半世紀以上たったこの頃、皆さん一緒に上淀を巡ってみませんか?

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11/12(日)14:00〜15:30
お申し込み締め切り 11/2(木)
◆参 加 費 500円
◆集合場所 淀江公民館
​◆定  員   25名(最小催行人数10人)

まちなかの心ほっこり音楽会
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2 0  フラメンコの調べと弾き語りIN吹野(中儀)邸

よどえの造り酒屋の旧家・吹野(中儀)邸での道草日和も今回で3回目となりました。今回は新たに唐来英之さんのフラメンコギター演奏と、私 國頭徹夫のギター弾き語りで皆様をお待ちします。二人ともどこにでもいるようなおじいさんですが、当日はあたたかい雰囲気の音楽会になるよう頑張ります。どうぞお出かけください。
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【國頭 徹夫】
少しさびしくなったよどえのまちなかに、ひと時でも笑顔を届けたい。そんな思いで企画しました。


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9/23(土・祝)14:30〜16:30
お申し込み締め切り 9/19(火)
◆参 加 費 1000円  
◆集合場所 淀江公民館
◆定 員 5名(最小催行人数1人)
※動きやすい服装でお越し下さい。

あなたも淀江の芸能人
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2 1   
「壁ぬりさんこ」で舞台デビュー(壁塗り+銭太鼓編)

米子市の伝統芸能「淀江さんこ節」の「壁ぬりさんこ」は、左官屋さんが土壁を塗り上げる様子をユーモラスに演ずるお座敷芸です。
​三味線や太鼓の生演奏に合わせて踊る、土をこねて泥をつくったり泥の球を投げわたす動きは、さながらジャズとパントマイムのセッション。
その壁ぬりさんこ(踊り)と銭太鼓をマスターすれば、淀江さんこ節保存会が出演する舞台でのデビューが待っています。
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【奥田 晃巳】 
淀江さんこ節保存会の踊り手として、年間40回以上の舞台に出演しながら、小学生、中学生、高校生への指導を行なっています。短時間であなたを芸能人に変身させます。

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10/14(土)9:30〜17:00
お申し込み締め切り 10/12(木)
◆参 加 費 2000円 
◆集合場所 淀江公民館
◆定 員  20名(最小催行人数5人)
※準備するもの スマートフォン(デジタルカメラも可)、手帳とペン
※動きやすい服装でおこしください

淀江で文化人になりきろう
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2 2   
スマフォト五七五

フォトジェニックな町~淀江。何気ない日常の中に素敵が漂う淀江。心に響いた景色を写真に撮り、それを五七五(俳句)で紹介しましょう。
俳句をしたことがない人も大歓迎!よどえかるた、お抹茶もセッティングします。
ランチは、みどり寿司さん(別料金)を予定
​楽しい1日間違いなし。エントリーお待ちしてまーす(^_^)/
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【前田 宣子】  
淀江大好きな案内人は、この頃ちょっと俳句にはまっているもよう。五七五で淀江の魅力を発信して人を呼び込もうと画策中。

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10/22(日)14:00〜16:00
お申し込み締め切り 10/20(金)
◆参 加 費 2500円   
◆集合場所 淀江ゆめ温泉
◆定 員 15名(最小催行人数10人)

すべてが未知数の子供達から何がとびでるのか
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2 3   Yodoe kids Photography

一年間のご無沙汰でした。なんと!今年のモデルは、元気な淀江の子どもたちです。撮影場所は、白鳳の里・伯耆古代の丘公園(雨天の場合は場所を変更します)
​悠久の時間が流れる場所に、子供たちの元気な姿が躍動します。ちょっと恥ずかしいというモデルもいるかもしれませんね。
初心者の方も大歓迎、モデル撮影が始めての方も、写真家 石丸なつ子さんに教えていただきながら写真撮影に挑戦してみましょう。
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【石丸なつ子】
「サークルU」所属。 
 1992年より植田正治氏・渡里彰造氏に師事。
 鳥取県写真家連盟運営委員西部支部事務局。
 『感動は、一人ひとり違います。その数だけ、違う作品が生まれます』

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11/5(日)9:00〜13:00
お申し込み締め切り 10/20(木)
◆参 加 費 大人 1300円(昼食付き)
小学生以下 900円(昼食付き)
◆集合場所 白鳳の里・どんぐり館前
◆定 員 10名(最小催行人数2人)
※小雨決行
※小学生以下の場合は保護者同伴で参加して下さい。

つぼかめ山の西条柿で干し柿づくり
2 4   たかが干し柿 されど干し柿(パート4)

つぼかめ山の柿畑で西条柿を収穫し、その柿で干し柿づくりをします。作った干し柿は家に持ち帰り、食べ頃になるまで軒先で干します。
甘くなった干し柿を独りで食べるのもよし、家族みんなで召し上がるのも、もちろん好きな人にプレゼントするのもよし。
深まりゆくつぼかめ山の秋を愉しみながら、干し柿作りにチャレンジしてみませんか!
​親子での参加も大歓迎です!
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【つぼかめ山ウォッチャー メイヨー】   
上淀白鳳の丘展示館副館長がつぼかめ山の魅力と干し柿づくりをナビゲートします。

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11/23(木・祝)
濃茶席 A11:30〜 B13:00 〜C14:00〜

薄茶席 12:00 〜16:00
濃茶席 お申し込み締め切り 11/18(土)
薄茶席 お申し込み締め切り 11/21(火)
◆参 加 費 濃茶席 2000円(薄茶席も利用可)
薄茶席 500円
◆集合場所 むきばんだ史跡公園 
◆定 員 濃茶席 各10名 薄茶席 50名 
※薄茶席は時間内のお好きな時間にお越し下さい。

※濃茶席は席入り時間をお守りください。
※雨天決行ですが、濃茶席は場所を変更し、室内に設えます。

ひとりでも多くの方に遺跡の魅力を伝えたい
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2 5   むきばんだ史跡公園竪穴住居でお茶会を

今年も復元住居で濃茶席、デッキで薄茶席を設えます。
濃茶はトロトロなスープのように濃く点てて、1碗を数人で回して飲みます。薄茶は泡がたつように薄く点て、1碗を1人で飲みます。薄茶席はカジュアル、濃茶席は少しあらたまった雰囲気です。
​炭火の色の移つろいや匂い、自然光の柔らかさ、風の通りすぎる音など、我々の五感が研ぎ澄まされていくのがわかります。暮らしの原点のような茶室へ足を運んでください。
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【茶人・三人会 (阿部宗弘・稲田宗陽・前田宗宣)】
流派は違えど目指す道は同じ。それぞれに個性豊かな面白可笑し茶人3人が繰り出す奇想天外な茶会をどうそ(^_-)-☆

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10/14(土)16:00〜17:30
お申し込み締め切り 10/13(金)
◆参 加 費 2000円   
◆集合場所 むきばんだ史跡公園
◆定 員 20名(最小催行人数1人)
※当日参加も可。空席ない場合は芝生での鑑賞となります。 

むきばんだに鳴り響く 雫の奏でる鉄筋の音
2 6   松本一哉『落ちる散る満ちる』リリースツアー鳥取公演​

波紋音などの音具を使用した名盤「水のかたち」がロングセールスを続ける松本一哉の待望の2ndアルバム「落ちる散る満ちる」が2017年6月25日にリリース。 そのリリースツアー公演を妻木晩田遺跡で開催します。 鍾乳洞で1発録音された60分間に渡る、滴る雫による鉄琴の自動演奏作品「落ちる散る満ちる」を意識した今回限りの特別なライブパフォーマンスを行います。 波紋音や水琴窟の音の響きをこの機会に是非。
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【松本 一哉】
東京を拠点に活動している石川県金沢出身の音楽家・打楽器奏者。 波紋音・音のかけら・三昧琴などの音の鳴る造形物を使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものに着目し、自然の中での演奏・録音からドキュメンタルな作品作りを行うなど、独自の音楽活動を展開。自身の演奏と環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事で表現する即興音楽は、打楽器奏者の枠を超えより自由に空間の成り立ちを提示できる数少ないアーティストとして様々な分野から高い評価を受けている。 http://www.horhythm.com/ 


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11/18(土)9:00〜14:00
お申し込み締め切り 11/11(日)
◆参 加 費 1500円
◆集合場所 淀江運動公園 
◆定 員 10名(最小催行人数1人)
※少雨決行
※途中の飲み物等はご持参ください。お昼の軽食がつきます。

マイカップ持参で歩く
​2 7   よどえ名水探訪

淀江の秋と湧水の里をめぐりませんか。
淀江のお話などを聞きながら、秋の淀江、湧水の里の約10キロメートルを歩きます。
「天の真名井」や「本宮の泉」はよく知られていますが、そのほかにもたくさんの湧水が楽しめます。
当日はマイカップと雨具を持って。
​お昼の軽食つきです。
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【エコツアーガイド 山根 正敬】
地域の魅力をエコツアーで楽しみます。

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11/25(土)18:30~20:00
お申し込み締め切り 11/23(木)
◆参 加 費 800円(ワンドリンクつき)
◆集合場所   妻木ハウス
◆定 員 25名(最小催行人数5人)
※駐車場は、ふれあいの郷かあら山(旧高麗保育所)の園庭をお使いください。

あのひともヒップホップデビュー!?
​2 8  ジェレミーの目×アメリカ流「水を守れ!」

アメリカ人のジェレミーが惚れ込んだ淀江・大山の水と水のある風景。生命の根源である「水」をテーマにミュージック・ビデオをつくりました。特撮あり、ヒップホップでラップやダンズあり、水中撮影あり(?)、環境問題も入れ込んだ意欲作を上映します。ほっこりおでんの『てまひま』も出張オープン(料金別途)。アメリカの音楽の変遷などもシェアしながら、楽しい夜を過ごしましょう。
​過去の映像作品も同時上映予定。
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【M23】
大山町に移り住んだアメリカ人の夫(ジェレミー)と淀江町生まれの妻(シホ)とその仲間たちとのクリエイティブコラボ企画第3弾。

パワーの元は、 カスタマイズ可能なテンプレートを使用してあなただけのウェブサイトを作成しましょう。